災害時は住民・職員の安全と被害抑制に効果を発揮します。 |
被災報告 |
刻々と変化する状況を、映像に加えボイスレコーダー付きでセンターに送信します。
映像にはGPS位置情報および、住所等も付記され自動ファイリングされます。 |
安否確認 |
職員の安否確認が出来ます。 緊急時には職員のGPS位置情報も通知(取得)されます。 |
通信方式 |
災害時でも比較的に通信が安定しているパケット(通話分離)通信で行います。
一時的に通信圏外でも意識せず使用でき、自動的に圏内判定し送信されます。 |
緊急信号 |
もし職員が被災した場合、簡単操作でレスキュー信号が位置情報と共に通知されます。
受信したレスキュー情報は、登録された関係者に一斉メール通知されます。 |
住民貸与 |
委託業者や民間委任者(地域自治会)に対し、貸し出しすることにより、広範囲な防災ネットワークを確立できます。 |
|
平穏時でも業務用端末として最大限活用できます。 |
現地調査報告 |
工事状況や設備などの現況を、現地より映像添付で報告でき、自動ファイリング化されるので、面倒な画像の後処理も不要となり、効果的な管理に有効です。 |
業務報告 |
携帯アプリケーションは、自由に構築できるので業務報告(日報)など、固有の業務端末として活用できます。 |
業務通話 |
もちろん携帯電話として通話できますので、業務端末と電話機を併用所持する必要はありません。 |